今回は、Uber Eats 配達パートナープログラムへの登録の仕方から配達を始めるまでの流れについてお話していきます!
Uber Eats 配達パートナーへの登録
まずは、登録画面で必要事項を入力します。
都市は自分が配達をしたい場所ですね。
配達方法を選びます。
僕も知らなかったんですけど、軽自動車での配達も可能みたいです。
詳しくはこちらに書いてありました。
noshift(ノーシフト)さん
そしたら書類のアップロードをしましょう。
※キャッシュカードはこの後に行う銀行口座登録と同じものにしてください。
ここまで出来たら、書類の審査期間に入りますのでその間にすぐ配達に行けるように準備をしておきましょう!!
銀行口座の登録
先ほど、アップロードしたキャッシュカードと同じ銀行口座を登録しましょう。
引用ばかりでほんとに申し訳ないですが、こちらの記事がめちゃくちゃ分かりやすかったので参考にしてください。。
おいしいデリバリーさん
配達に必要な道具たち
配達するためにはやっぱり色んな道具が必要です。
初期投資は結構掛かっちゃうと思いますが、まずはそれを取り戻す気持ちで配達を頑張れると思いますしすぐ元取れちゃうので大丈夫ですよ!
配達バッグ
まずは何と言っても配達用のバッグですが、これ実はUber Eats の配達バッグじゃなくても配達は出来るんです。ですので、僕の場合はCherrboll デリバリーバッグという少し安いやつを使ってました。
ちゃんと保冷機能などもあって容量もしっかりしています。
でも一度ピザの配達をしたんですが、Mサイズまでしか入らないのでそれ以来、ピザ屋さんから注文が入った場合はリクエストを受けないようにしていました。それ以外は全て入りますね!
僕は使ってないですが、ちゃんとUber Eats の配達バッグで配達したいと言う方ももちろんいらっしゃると思うので貼っておきますね。
緩衝材
これも結構大事で、やっぱり配達してみるとわかるんですがめっちゃ揺れるんですよ!
だから商品をバッグに入れた時に隙間を作らないことがすごく大事で、僕は緩衝材を100均で買った保冷シートとクッション材の材料で自作しました。
後は、何枚かタオルとかも用意してとにかく商品に隙間を作らない。そして自転車の場合は段差越える時はサドルからお尻を上げる。これをとにかく徹底です!
これだけやっても少しこぼれる時はあるんですよ。。。
そんな時はごまかさずに心から謝りましょう。
ヘルメット
これもすごい大事ですね。ほとんどの配達パートナーの方はヘルメットかぶってると思います。やっぱり万が一の事故を考えたら頭守られてないのは危険ですからね!
以前の記事でも紹介したんですが、こちらのヘルメットが安くてしっかりしてたのでおすすめです。
すごい軽いですしね!
3点セット
僕の中では3点セットと言ってるんですが、こちら。
ポシェットとお札入れと小銭入れ。
お札入れと小銭入れは100均です。
ポシェットは防水機能のあるものを探してネットで購入しました。
使ってみた感想は、結構雨に強くて中まで濡れないですね!
スマホホルダーとモバイル充電器
まだまだありますよー。(笑)
次はスマホホルダーとモバイル充電器。
このスマホホルダーは、雨の日でも濡れないので活躍しますし、この後紹介するモバイル充電器も中に入れられるのでぜひオススメです!
そしてモバイル充電器です。これは必須だと思いますね。配達はUber のアプリで行うんですけど、配達中ずっとアプリを起動しているわけなので電池の減りがやばいです。
これがあれば1日中持ちます!
おまけ
ここまで来たら、いよいよ配達可能な状態かなーと思うんですが、実は雨の日に配達をすると追加報酬が貰えたりするんですよ。
なので、しっかりと雨対策をして雨の日に稼ぐというのもありだと思います!
雨の日対策グッズ
まず、レインコートですね。
僕も色々調べたんですがおすすめはこちらで、僕も実際使用してほんとにすごく良かったです!
雨は通さないし、ジャージ感覚で着替えられて脱いだり着たりするのが楽でした。
後、ヘルメットカバーも大活躍でした。
最後に靴ですね!
雨の日にどうしようか悩んで靴カバーみたいなのを試したんですけど、何か違くてたどり着いたのがこちら。
マリンシューズなんでもちろん濡れても大丈夫ですし、すぐ乾く!
そしてサンダルとかじゃないので、配達パートナーとしてのモラル的にもセーフなんじゃないかなと個人的には思います。
置き配の時に商品を置く紙(新聞紙)
配達方法の中に置き配といって、玄関先に置いといてくださいっていうパターンがあります。
この時に食べ物を床に直で置くのが嫌だったので、新聞紙か自作のイラストを印刷した紙を下敷きにして配達してました。
全然新聞紙でもいいと思うんですけど、注文者の事を考えて配達するっていうのはすごく大事だと思うので!
でも今考えると、新聞紙も向こうが処分しないといけないからむしろ迷惑だったかもしれないですね。(笑)人の気持ちを考えるのは難しい。。。
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